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キューバへ行ってきます!   

2009年 04月 28日

今日本では、豚インフルエンザで話題の
メキシコから書いています。

明日から、しばらくキューバへ行ってきます!
カサカサでキューバの有機農業の本を読み、
キューバの農業・医療・教育などが非常に進んでいると
いうことを知りました。
前から気になっていた国でしたが、
やっぱりこんなに近くにいるんだから、
「行きたい!」と先週思い立ちナオキくんに提案しました。
グァテマラから一緒に旅をしているナオキくんも、
前から行きたかった国だということで、
意気投合して、即決で行くことになりました。
そうと決まり、キューバに住む古い知人に連絡しました。
子供の頃の知人の為、もう顔も覚えてないかも、
というレベルですが、これもまた無事連絡がつきました。
うまい具合に農業をしているということで、
タダ働きしながら、お世話になることになりそうです。

知人はキューバの田舎在住で、
雨の日だと電話が通じないそうです。
ネットはもちろんなさそうなので、
しばらくブログ更新できません(1~3ヶ月)。
再び、メキシコに帰ってきたらキューバ報告します!
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by noetabi | 2009-04-28 17:10 | メキシコ

壁アート -Las mujeres con dignidad rebelde-   

2009年 04月 24日

この10日間、カサカサでこんなことをしていました。
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この絵を作るのが細かくて、本当に大変だった!
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最初は3日くらいで終わらせるつもりだったのに…、
やり出すとものすごく大掛かりな作業になってしまい、
完成してみたら10日程経っていました。
出来栄えは自分たちで言うのも何ですが、かっこいい!
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-Las mujeres con dignidad rebelde-
「女性たちは尊厳を持って抵抗する」という意味。
絵はゲバラの女性版。

前回、書いた通りメキシコ先住民女性は
人間らしい扱いをされていなかったという歴史があります。
そんな先住民女性へ向けて、
せっかくなので、ただ絵を描くだけでなく、
遊びながらメッセージを送ろうということになりました。

私は、学生時代から絵を描くことにとても苦手意識がありました。
美術館などへは時々行きますが、芸術のことはよくわからない、
そう思っていました。
でも、この絵を皆で描いてみて、只単純に楽しかったです!
そして、楽しみながら絵を描くということが
一番大切なことなのだということを感じました。
そして、芸術は皆のためにあるのだと思いました。
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そんなわけで…、最近読んだ芸術についての
言葉を勝手に引用。
以下、サイト『イルコモンズのふた。』より。

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(アートについてのヴォネガットのことばを引用)
「大学でよく講演をやっていた当時、わたしはこういった。
「みなさん、芸術に手を染めなさい。どんなにまずくても、
どんなにうまくても、それでみなさんの魂は成長します」と。
みんなが芸術をやるのはそのためだ。有名になりたいからでも、
金持ちになりたいからでもない。自分の魂を成長させるためだ。
美術批評をいろいろ読んで不満を感じるのは、
それがみんなから絵を描きたいという意欲を奪うことだ。
ダンスの批評も、みんなから踊りたいという意欲を奪うことだ。
それじゃ、いけない。だれもが絵を描くべきだ。
やってみると、なかなか気分のいいものだしね。
だが、批評家にいわせると、斬新でないとだめ。
まるで芸術にも進歩が必要だ、といわんばかり。
冗談じゃない、進歩をめざす必要はない。
芸術は一種のいたずらだ、美術家はいたずら小僧だ。
実際にはなにも起きてないが、
彼らはみんなを感情的に反応させようとする。
芸術をまなぶのは、自分のたましいを養なうためで、
出世するとか、有面人になるとか、
金持ちになるとかのためじゃない。
あくまでも人生の過程だ。
芸術は、食事や、セックスや、運動と同じで、
成長に不可欠なものだ。
それによって人間は自分が何者かを発見できる。
以前のわたしはよく聴衆に議論をふっかけたものだが、
いまはもうそんな機会もない。
もしそんな機会があれば、こういうだろう。
「今夜、ひとつ詩を書きなさい。
それをできるだけいいものにしていく。
四行、六行、それとも八行。できるだけいいものに。
ただし、その詩のことはだれにも話さない。
誰にも見せない。やがて、そして、これ以上にならないと満足したら、
原稿をビリビリ引き裂いて、ほうぼうのゴミ箱へばらばらに捨てれば、
自分の努力の完全な報酬を受け取ったことがわかります」。
それが創造という行為であり、そこから大きな満足が得られるわけだ。」
(カート・ヴォネガット「すべて成し遂げた後の憂鬱」)

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ところで…、
実は、色々考えるところがありまして、急遽キューバへ向かうことにしました。
今朝、カンクンに夜行バスで到着。
来週までにはキューバに入ります!
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by noetabi | 2009-04-24 12:35 | メキシコ

サパティスタの村から帰ってきました。   

2009年 04月 12日

水曜日に、サパティスタ・先住民の村クルストンから、
サンクリストバルへ帰ってきました。
今は、再び日本人宿カサカサにいます。

15日ぶりにネットを開いて自分のブログを
改めて読み返して見たら、
「サパティスタの説明がわかりにくいなあ」と思いました。
時間がなかった上に、難しい話は書きなれていないので、
なんだか話がまとまっていなくてすいません…。



** サパティスタの村、クルストンまでの道のり。************

サンクリから1時間半ほど車に乗って、
そこから更に馬で1時間ほど山へ入ります。
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 おかげで馬に乗れるようになりました。

そこに小さなサパティスタの自治村クルストンがあります。
相方のなおきくん、ドイツ人のアンドレス、私の3人で
今回は村の出入り口の見張り役としてボランティアに参加しました。

ここは、メキシコ政府の援助を受けずに、
自分たちで地域運営している自治村です。
だから、時には政府軍が来たり、
反サパティスタの人たち(準軍事組織)が来て、
嫌がらせや暴力を振るうことがあります。
外国人が監視役をすることで「外部の目」が入り、
政府軍などによる先住民への行き過ぎた暴力的な行為がしにくくなります。
また、外部の目が入ることで、サパティスタの村内部でも
※女性革命法(女性の権利と尊厳を守る法)が守られやすくなる気がしました。

※女性革命法:先住民女性への権利・尊厳を守るサパティスタ自治区の法律。
この法律ができる以前は、女性が学校へ行くこともままならず、
女性が親に売られたり、好きな人と結婚もできませんでした。
しかし、この法律によって女性たちも学校へ行かなくてはいけなくなり、
結婚も自由にできるようになりました。



** クルストン村での生活。*******************************

[設備、食事など]

村の中心にある公民館のようなところで寝泊まりさせてもらいました。
台所にはガス・コンロがあるだけで、水道はありませんでした。
(ちなみに村のほとんどの家庭にはガスがなく、薪で炊事しています。)
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 宿泊していた村の中心の公民館

水はトイレのホースから水を汲んで使用します。
(この水も時々止まるため、近くに汲みに行っていました。)
私たちが行く前日から電気代不払いの為、電気が止められており、
電気もなく15日間ロウソクで過ごしました。
ちなみに、電気代不払いは単純に村にお金がないということと、
庶民の収入に対して電気代が高すぎるという
政府への抗議・ボイコットを含めたサパティスタの政策だそうです。

食事は、毎日村の人たちがトルティージャ(トウモロコシの粉、
あるいはそれに小麦粉を加えたものに水と塩を加えてこね、
薄く伸ばして焼いた料理。)
を差し入れしてくれていました。それと街から買いこんだ缶詰、
米、パスタ。トマトと玉ねぎは村で買って、それらを合わせて
キャンプ料理を毎日していました。
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 トルティージャ作り。これは、本当に職人技です。

また、何度か村の人がお家に招待してくれて、
家庭の食事も食べることができました。
トルティージャは、私は初めはそれほど好きじゃなかったけれど、
食べ慣れてくると本当に素朴な味。
コクもあるし、本当に美味しかったです。
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 家庭の食事。これは、誕生日会だったので、かなり御馳走です。

[1日の生活]

8:00 起床
食事
洗濯
掃除
10:00 監視小屋
13:00 食事
15:00 監視小屋
17:00 村の子供と遊ぶか、大人とバスケをする。
19:00 食事
22:00 就寝

基本的に、ここ最近は特に問題もないため、
とても平和でやることはありませんでした。
監視小屋でスペイン語の勉強をしたり、こどもたちと
ステンシルをつくって落書きしたり、ゲームをしたり、
格闘技(柔道・空手)を一緒にしたり。
必要に迫られているため(兵隊が来ることもあるから)か、
暇だからなのか、特に空手が大人気で、毎日毎日、
入れ替わり立ち替わり、色んな人が教えて欲しいと
監視小屋へ来てくれました。
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 Tシャツに落書き。やはり漢字がとても人気だった!

また、子供たちは貧乏だけれど全然すれていなくて、
素直で元気。一緒にたくさん遊びました。
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 公民館の掃除をしてくれる子供たち。

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 子供たちとお絵かき。

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 ステンシルで落書き。

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 同じくステンシルで落書き。

色んな遊びをしたけれど、かなり興奮した遊びがこれ!
「サパティスタ・ゲーム」
日本でよく子供の頃にしていた「けいどろ」。
泥棒役をサパティスタのゲリラに変えて、
警察がサパティスタを全員捕まえたら警察の勝ちというゲーム。
最初は私となおきくんを含めた5人でしていたのだけれど、
最終日にはこれが予想以上に人気となり、
小さい子から中学生くらいまで20人以上が集まり、
ギャーギャー言いながら遊びました。

警察はサパティスタを牢屋まで連れて行かなければ
逮捕したことにならないというルールにしたら…、
牢屋に連れて行くまでに違うサパティスタの子供数名が警察に攻撃したり、
牢屋からルールを無視して逃走するサパティスタが出てきたり、
暴力的に牢屋に閉じ込める悪い警察役が出てきたり…、
という感じでものすごい暴力的なゲームに発展してしまい(笑)、
2名ほどケガ人が出てしまいました(笑)。
だけど、この村では現実的なゲームなので
皆がめちゃめちゃ興奮して、かなり面白かったです。

[その他]

蚊とダニには悩まされました…。
全身刺されてしまい、毎日とても痒くて辛かったです。
また、宿泊していたところは、
鍵もなく、窓にはガラスがありませんでした。
そのため、朝から普通に子供たちが覗いてきたり、
夜に家族が訪問してきたり、
中学生くらいの少年たちが普通に入ってきたりするのです。
それは村人が皆、温かく歓迎してくれているということなので
嬉しい反面、プライベートはほとんどなく、
一週間を過ぎた頃から3人とも疲れが出はじめました。
一緒に参加したドイツ人のアンドレスは、
途中お腹を壊してしまいました。
そして、最後はストレスのためか、
しばしば行動がおかしくなっていました…。



** 現状 *******************************************************

[概要]

メキシコには少数の白人、メスティソ(白人と先住民の混血)、
インディヘナという先住民がいます。
先住民差別が激しいメキシコでは、政府からの先住民や貧しい農民たちへの
医療・教育・インフラなど様々な援助が不足しています。
法的にも先住民たちの権利や尊厳が守られていません。

先住民や農民たちの現金収入はとても低いため、
最低限の生活さえ出来ないという現状があります。
また、ほとんどの先住民はとうもろこしを作って生活しています。
1994年のNAFTA(北米自由貿易協定)締結により、
アメリカから大量生産のとうもろこしが関税なしで輸入されるように
なりました。アメリカの農作物に対抗できない先住民たちは
仕事を奪われ、アメリカや都市部に出稼ぎにでたりしています。

そしてこのNAFTAによって今まで以上に先住民たちの生活水準が
下がりました。これは先住民にとって「死刑宣告」に値しました。

そして1994年1月1日に先住民で組織されたサパティスタ民族解放軍が
武装蜂起し、自治区をつくり、権利と尊厳を取り戻す闘争をはじめました。

だから、サパティスタは政府の援助などを拒否し
自分たちでルールを作って、地域社会を運営しています。
サパティスタは、自分たちで水道を引いたり下水管を
作ったりもしているので、この地域運動に参加して村の生活が
マシになったという人が非常に多くいました。

ちなみに、村内は全員がサパティスタ支援というわけではありません。
あくまでもサパティスタは自主的なもので、強制力はないものです。
だから、例えば私が行ったクルストン村では70家族中、
サパティスタ支援家族は20前後。
その他はサパティスタを支援しておらず、
政府援助を受けている家庭もあります。

政府にとっては、サパティスタは「反政府」組織であるため、
当然煙たい存在で、どうにかサパティスタが潰れて欲しいと思っています。
そのため、サパティスタ支援をしない一部の村や家族に対して
わざと一時的な補助金を出します。そうして、村内の分裂を図ろうとしています。


[村の現状]

子どもたちは13歳までは村の学校へ行きます。
教科は、スペイン語、算数、歴史など。
先住民の母国語は習わないため、
先住民の多くは自分たちの言葉を話せなくなっています。

学校を卒業してからは基本的には畑仕事。
とうもろこし、トマト、玉ねぎ、アボガド、バナナ、
コーヒーなどを作っています。
また、農薬を買うお金がないため農薬はほとんど使っていないようです。
畑でできた野菜を近くの村へ売りに行ったり、
また週末は近くの村へ働きに行ったりもしているそうです。
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 村の周りは一面とうもろこし畑。
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 たまにパンを作って売ったりもしています。

基本的に村には畑があるので、不作でない限り飢えはないようです。
しかし、食材が限られているため、栄養が大変偏っているように思えました。
村の家は、全体的にとても貧乏ですが、その中でも経済格差がありました。
すこしだけお金がある家は、お父さんがアメリカ合衆国へ数年出稼ぎへ行き、
仕送りをしていたようです。

私たちが泊まっていたところに毎日遊びに来ていた、
ミゲルという15歳の男の子も、
今月から一年間アメリカ合衆国に出稼ぎへいきました。
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 ミゲルくん。マジックで落書き。

しかし、現在のアメリカ合衆国は外国人労働者の入国が厳しいため、
合法的な労働ビザがほとんど取れないようです。
出稼ぎ労働者は不法にアメリカ合衆国へ渡るしかありません。
不法で国境を渡るだけでも、運び屋に2500ペソ(日本円で約17500円)
を支払わないといけないらしいです。
サンクリで一日働いて、70ペソ(約500円)の給料と聞いたので、
クルストン村だともっと現金収入は少ないはずです。


** 感想 *********************************************************

今回、15日間クルストン村で生活してみて本当に楽しかったです。
単純に先住民の生活に触れることができたこと、
これが本当に素晴らしかったです。

シンプルでモノがない生活だったけれど、
いかに普段の自分の生活に無駄が多いかということに気付けました。
ちょっと貧乏すぎるなあという面もあったけれど、
すごくシンプルで素敵だなあと思う面もありました。

私は旅を始める前から、どこかで貧しい村などに入って
ボランティアをしてみたいなあと思っていました。
最初は、パレスチナでボランティアするつもりでした。
だけど、時間の都合もあり、ボランティアに抵抗感もあり
参加をやめました。

今回、縁があってチアパスでサパティスタの闘争支援の
ボランティアに参加することができました。
この経験をしてみて、今までのボランティアに対する
抵抗感がなくなりました。
それほど、悩むところでもなかったなあと今は思います。

頭で考えるよりも、自分が興味があるなら、
まずやってみることが大事だと思いました。
やってみて、それが意味のないことだと思えばやめればいいし、
やる前から「意味あるんかな?」「人の役に立っているか?」
と考えること自体が、無駄だと思いました。

「人の役に立つ」ということを突き詰めて考え過ぎていたら、
本当に何も行動出来くなるような気がするし、
「人の役に立ってる」という過剰な奢りが相手に
押し付けになることもあると思います。
役に立ってるかどうかは相手が決めることだし、
やる前からそこに捉われなくていいと思いました。

やってみたことが相手の迷惑になるなら、
もちろんやめないといけないけれど、
相手が歓迎してくれるなら、やればいいと思いました。
シンプルにそれだけのことだと今回の経験を通して感じました。

ちなみに今回は、クルストン村の人々は私たちを快く歓迎してくれ、
トルティージャを振舞ってくれたり、
パーティに招待してくれたりしました。
私にとってはすごく貴重な経験をさせてもらったと思います。
だから、これは自分自身が村の人たちに何かをしてあげているのではなく、
単純に助け合っているだけなんだなあと思いました。

** 追記 ********************************************************

ほとんどいないと思いますが…、
このブログを読んでサパティスタでボランティアをしたいと思う人がいるかも
しれないので、ボランティアの団体Webをリンクしておきます。

Frayba
http://www.frayba.org.mx/index.php
スペイン語は少し話せれば大丈夫です。
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by noetabi | 2009-04-12 01:33 | メキシコ