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中東も終盤です。   

2008年 09月 23日

ブログの更新が遅れました。
中東でブログ更新してなかったので、読んでもらっている人の中で、「こいつは生きているのか」と心配された方もいるかもしてません。
心配御掛けしましたが、中東は非常に治安もよく、私はかなり元気に生きています。

ダハブでダイビングライセンス取得!?

一言で言うと、ダハブは面白くなかったです。
面白くなさすぎて、おかげ様で精力的にも動かず、久々にゆっくりもしましたけれど。
何が?ってお金も時間も掛けて取ったダイビングが、これが本当に最悪だった…。
インストラクターがヒステリックな女性でして、
講習中は「はよせえ」だの何だのでキレるわキレるわ、キレまくる。
エジプト人も引いてましたよ、そりゃ。
そして、ボンベも故障しまくるし、ここに来て、この旅で一番身の危険を感じました。
こんなところで、金払って死にたくなかったので、本気で身の安全を考えつつ頑張りました。

短期旅行者のダイビングマスターであるヤスオさんの
「ダイビングは本来もっと楽しいから、是非続けてよ」
という言葉を信じて、南米でリベンジするつもりです。

が…、仮ライセンス発行できないと言われた上、未だPADI(ダイビング認定してくれる組織)からメールきません。ええかげんにしろ!!と久々にあのヒステリックな日本人のインストラクターに怒りを覚えています。

ここで反省。
日本人だから、言葉が通じるからと言って、仕事あげてはいけない。
多分、あそこには日本語を求めて日本人旅人が集まる。
だから、競争しなくてもいい。
そして、どんどんサービスが落ちるのです。
私も、そうしてしまった一人。
これからは、お金を使うことには、やっぱりサービス提供者の人柄を見て決めようと再度思いました。私も詰めが甘かった…。


ピラミッド
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ピラミッドはやはり大きかった。
人が米粒です。
あれがただの墓??
権力を示すため?
なんやそれ。

でも、ただ大きいだけです。
スフィンクスも特に芸術を感じず、
不細工な顔でした。
タージマハルやぺトラのような美しさはない。
だけど、ただでかいっていうだけで、すごいと思った。
砂漠の真ん中にあんなでかいものがあって、
見ているだけで逞しさを感じた。

私は結構好きです。
入場料はむちゃくちゃ高いけど。


再びヨルダンへ

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エジプトからヨルダンに戻りました。
前回は、南部の旅。

今回は北部に5日間滞在です。
友人の紹介で知り合ったヨルダンで協力隊をしているMちゃんのところにお世話になることに。行くまで会ったこともなかったのに、すごく親切にしてくれて感謝感謝の5日間。
初めて会ったのに、これまた昔の同級生に会ったような錯覚になるくらい普通で、気も遣わずくつろいでしまいました。

ラマダン

Mちゃんのお家はヨルダン北部のイルビット。

ここは、観光客も少なく、非常にムスリム色が強い地域。
ラマダンもエジプトのようにゆるい空気ではなく、がっつり皆がしています。
街で、水を飲むなんて出来ない雰囲気で、レストランも昼間は全てクローズ。
この時期はテイクアウト専門に。
女性が半袖で歩くと、かなり目立ち、非常にハラーム(アラビア語で破廉恥という意味らしい)だということ。
よくこんなに欲を制して生きているなあと感心します。
というか、そんなんでいいの?って思うけど、
まあこうやってずっと生きてきてるんやし、私が言う問題じゃないもんなあ…。

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ラマダン中は、街がラマダン中心の動きとなり、バスも少なくなります。
バスに並ぶ人々です。


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そんな中ですが、北部のジェラス遺跡へ。
パルミラによく似ていると言われる遺跡だそうで、非常に美しかったです。

トルコへ

本日、トルコへ入りました。
まだまだイスラム圏ですが、ようやくヨーロッパの風です。
トルコの街並みは、かわいくて美しい。
インドを経験すると色んなことに感動できますね。
そういう意味でも、インドはやっぱりスゴイ…。

最後に…、最近、感じたこと。

最近、不思議な出会いが結構あります。
不思議な人にも何人か会いました。
偶然ではなく、必然に出会う人がいる気がしたり。
旅していると、感性(野性的勘なのか??)が磨かれるのではないかと思う。
決して、不思議パワーの話をしているわけではなく、人間の潜在的な力は計り知れないものなのではと思ったり。
読んでる人には、意味がわからないかもしれません。
独り言です…。

あと、グローバルな視野を身につけることが大切だと感じます。
もちろん、自分は日本人の発想というのが原点だけれど、
客観的に考えて日本を評価することも必要だし、
日本人として外国人にモノ申すときに、
しっかり言えるようになりたいと思う。

さて、トルコ楽しみます。
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by noetabi | 2008-09-23 13:56 | ヨルダン

イスラエル→エジプト国境越え   

2008年 09月 04日

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死海の写真です。死海は、日本でいう温泉。体感温度37度くらいかなあ。おじいちゃん、おばあちゃんが療養に来るそうです。



イスラエルを振り返る

イスラエルには結局2週間近くいたけれど、色々な部分で驚きが大きかった。
この国がほんの60年前にできたんだということが、何だか信じられないものの、本当に街や人と接することで、この国が色々な問題を抱えていることを時折感じた。色んな意味ですごいぞ、イスラエル。

カルチャーショック

どんな国へ行ってもカルチャーショックを受ける。
でも、イスラエルは他の国とは全然種類が違う衝撃だった。


抽象的な言い方になるけれど、イスラエル・パレスチナ問題、それから中東諸国のゴタゴタに関しては、人それぞれ意見を持っていて本当に難しい問題だと思う。
まだ、この問題に関しては、私の中で整理できていない。これから、時間を掛けて考える問題が、また一つ増えた。
色んな顔があるぞ、中東。すごいな中東、また来たい土地だ。



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エジプト入り

かなり中身の濃いイスラエルを後にし、私は9月1日にエジプト入りした。

今、ダハブというダイビングの聖地と言われている場所にいる。
旅人でこの場所を目指して、中東入りする人が多いらしい。
物価も安く、ダイビングのライセンスも破格の安さなのだそうだ。

旅とは

エジプトに来てみたら、ダイビングコースが混雑しており、9月6日からのスタートとなり、この2、3日は待ち時間。久々にゆっくりしていて、いい形でこの二ヶ月について振り返る期間となった。

私は、旅に出てもうすぐ二ヶ月経つ。
出発するときは不安もあったけれど、今、人生で一番楽しい。
やりたいことを出来て、しかも楽しくて、得るものの多くて…。


中東に入ってからは、たくさんの旅人に会った。

急いで旅する人。
お金を節約する人。
目的を持っている人。
旅自体が目的の人。

皆、人それぞれのスタイルがあって、とても面白い。

私は…、この二ヶ月の間に、インドで身体も壊した、その変わりイスラエルではものすごい美味しいものを食べていい思いをいっぱいした。そうやって、色んな時間を経てこの期間が過ぎた。

そんなこんなしている内に…、
自分がどんなことを求めていて、どんなペースで何をしたいのか、どんな人とどんな時間を過ごしたいのか、少しずつ分かってきた。

これからも楽しみます。
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by noetabi | 2008-09-04 22:37 | エジプト